スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告は非表示になります。
  
Posted by スポンサー広告 at

2012年03月03日

文楽 IN 大分2012

今年も、楽しみにしていた人形浄瑠璃「文楽」
大分にて上映されました。


日本の古典芸能の中で、お人形さんの出てくるアレです。


演目は

昼の部 「双蝶々曲輪日記」(ふたつちょうちょうくるわにっき) 引窓の段
      「新版歌祭文」(しんぱんうたさいもん) 野崎村の段

夜の部 「団子売」
     「摂州合邦辻」(せっしゅうがっぽうがつじ)合邦住家の段


今回、一番印象深かったのは 「摂州合邦辻」(せっしゅうがっぽうがつじ)の
ラスト、竹本千歳太夫さんの語り。


もろもろの理由から、義理の息子に毒を盛り
それを助けるために、自分の肝臓を切り裂いて生血を飲ませる玉手御前。

誤解とはいえ、実の娘の玉手御前を刺し殺してしまう 父の
嘆き悲しみ。

千歳太夫さんの、身体から発せられる 大迫力の義太夫節に
大興奮~!!


もうひとつ、今回は 人形遣いの吉田和生さんが
東日本震災の募金箱の前で 「玉手御前」とご挨拶。



とても幸せな時間を ありがとうございました。

来年も楽しみにしています!(>▽<)ノ





 
  


Posted by HOTTA at 02:40Comments(0)

2011年04月28日

人形遣い 三世 桐竹勘十郎さん

先日、文楽に行って来ました。


大分市戸次にある帆足本家の 富春館 十周年記念企画。

来てくださったのは 文楽人形遣いの 三世桐竹勘十郎さん。

三世、といってもルパンじゃありません(*^∀^)) 


お父様のあとをついで三世を襲名した襲名披露講演も
足を運ばせていただきました。


その桐竹勘十郎さんに、講演後直接 お声を掛けさせていただき
しかも、握手と写真まで!!!




幸せっ!!!!(>▽<)ノ 

同行したシバタと、超エキサイトしました。












公演内容は、解説もわかりやすく、
定期公演にはない楽しさで溢れていました。






酒屋である帆
足本家にちなんで 演目は
艶姿女舞衣 酒屋の段」

「ひらかな盛衰記 神崎揚屋の段」
形の動きが美しい。





解説もしてくださった、豊竹呂勢太夫さん曰く
「太夫が何を言っているか、聞き取れなくてもいいんです。
雰囲気を感じ取って、何度も足を運んでください。」

三味線の鶴澤燕三さん
まるでギターを弾くように、三味線を弾いてくださいました。
滅多に見るこ
とのないシーンに、得をした気分満載。


大分では、一年に1回の文楽と思っていましたが
こんなカタチで特別講演があると、より身近に感じます。

ありがとうございました。





  


Posted by HOTTA at 02:56Comments(0)

2011年03月03日

文楽 in大分2011


今年も、大分に人形浄瑠璃「文楽」がやってきました。

一年に一回のお楽しみ~!


今年の演目は
昼の部「仮名手本忠臣蔵」「釣女」

「仮名手本忠臣蔵」は、赤穂浪士の忠臣蔵を題材にした「時代物」。

「釣女」は狂言から来ているお話で、
狂言のヒーロー?お調子者の「太郎冠者」が活躍する楽しいお話。


(そういえば、去年 大分空港で「野村萬斎」さん見かけたっけ)


夜の部「曽根崎心中」
いわゆる「世話物」。
その時代に起きた心中事件をもとにした、近松門左衛門の作品です。

*********


今回も、一番前と二番目の席をそれぞれゲットし、
休憩時間にパンフレットを読み込み(笑)
鑑賞に臨みました。


文楽の語り、太夫さんの言葉は、日本語なのに
なかなか聞き取れないもの。

独特の言い回しに、しかも文楽は大阪発祥なので 関西弁なんだとか。


気を抜いて、ぼーっとしていると
α波の義太夫節は、あっという間に夢の世界へ誘ってくれます(笑)




鑑賞のコツは、とにかく
言葉をなるべく聞き取って、
ストーリィについていく。
















HOTTAも、文楽を長いこと見にいっていますが
やっと、眠らずに物語にのめりこむことができるようになりました。

*********

今回の演目「曽根崎心中」は、特に入り込みやすい悲恋モノ。

19歳の遊女お初と、25歳の徳兵衛の
初々しくも悲しい物語。

心中なんて、と思うけれども
その情景の美しさに思わず ぐぐっと入り込んでしまうあたり。

冷静に判断する頭の片隅で、心惹かれる部分もあるんだよね。。


今回も満喫させていただきました。


SMAP、タンゴ、文楽とかなり振り幅が大きいかなぁ( ̄▽ ̄;) 
  


Posted by HOTTA at 02:44Comments(0)

2010年12月19日

お人形とウフフ(*^-^*)

12月18日(土)

大分のiiichiko総合文化センターであった
「文楽・人形遣い講座」に行って来ました(*^-^*)






HOTTAは、古典芸能の中でも
文楽が一番好きです。










源はきっとNHKの「南総里見八犬伝」の人形劇。


大人になってから、文楽に興味を持ち、愛車の中には
「人形浄瑠璃 義太夫節ダイジェスト」のCDまで積んでいます。

(ここらへんが、めっちゃマニアックと言われるゆえんか(^^;)


さて。
今回の人形使い講座は実に4年ぶり。

三番叟でオープニング。

吉田玉誉さん 
 http://kamigata-night.com/artist/bunraku/yoshida_tamayo.html
解説で、文楽人形の説明が始まりました。


文楽って、人の名前なんだって。
知ってた?

「植村文楽軒」と言う人が大阪に人形浄瑠璃専門の劇場を作ったのが
文楽と呼ばれるようになった由縁とか。


ぶんらくけん。。。
なかなか味のあるお名前ですなぁ((≧ω≦))






文楽の人形は3人遣い
三人で操ります。
これは世界でも例を見ないのだとか。








タイミングを合わせるのが、とても難しそう。

足遣い15年、左遣い15年、と言われるそうで、主遣いになるのに
ざっと30年はかかるそうだ。

芸の世界は厳しいね~。

HOTTAも人形を触らせてもらったが、自由に動かすのが難しい。
お顔ひとつ、自分のほうに向けられないのだよね。



それなのに。
一旦、人形遣いの手に渡ると、一気に人形に魂が入るよう。
人形がイキイキと動き出すのが、見ていて本当にワクワクするのです。




最後に、一緒に写真を撮らせていただき
 ウフフ状態。








3月の講演が、とっても楽しみです(≧▽≦)ノ


********

【大分文楽講演】

公演日:平成23年3月2日(水)13:00~、18:00~
会場:iichiko音の泉ホール
演目:昼の部『仮名手本忠臣蔵』『釣女』
    夜の部『曽根崎心中』

入場料:A席4000円 、B席2,000円、C席1000円
     


Posted by HOTTA at 03:26Comments(0)